ブログ記事 文字数は2,000文字以上必要 アクセスアップ新常識

2017/11/02

長文SEO

ブログでアクセスを増やすためには、検索エンジンの上位に表示されないといけない。

そのためには、ブログの文字数は200~400文字では少な過ぎるが、1,000文字あればいいと思っていた。

ところが、1,000文字では検索エンジンの上位に表示されにくいことが分かってきた。

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なぜ2,000文字なのか?

2,000文字のブログ記事を書いたが、読者にとって1記事2,000文字は長すぎると思って、分割し1,000文字ずつ2記事にした。

2,000文字で1記事のときは検索エンジンの3ページ目だったが、1,000文字の記事2つに分割すると検索エンジンの5ページまで順位が下がった。

その後、2,000文字の1記事に戻したら、検索エンジンの4ページ目に表示されるようになった。

記事の内容は変えていないので、検索順位が下がったのは文字数を1,000文字にしたのが原因と思われる。

 

長文記事を分割した理由

日本語の文章を読む場合、1分で読めるのは400~600文字と言われる。統計的にブログの滞在時間は平均で1分30秒~2分なので、ブログ記事を最後まで読んでもらうためには、600文字(滞在時間1分30秒)~1,200文字(滞在時間2分)がいいと考えていた。

ブログ記事の文字数が2,000文字だと、1分600文字で読んでも3分20秒かかる。これはブログを読むには長すぎると思えた。

そこで、2,000文字の記事を2分割すれば読者にとって読みやすいと思ったのだ。ユーザービリティを向上させるためだった。

しかし、それが逆に検索エンジンの順位を下げる結果となった。

 

2,000文字は読みやすいか?

国語の小論文では800文字が多い。また電車に乗ってちょっと読むには2分間で読める文字数、1200文字がいいはずだ。

しかし、検索エンジンでは2,000文字の方が評価される。

これは英語圏の検索エンジンということが要因だと思われる。というのは英語は日本語よりも文字数が多くなるからだ。

具体的に書くと、

  • 「空」は1文字だが、英語だと「SKY」で3文字になる。
  • 「直径」は2文字だが、英語では「diameter」で8文字になる。

やはり日本語の単語よりも英語の文字数が多い。

英文を読む場合、1分で200単語を読める。1英単語は平均5文字なので、英文だと1分で1,000文字読めることになる。2,000文字は2分で読める。

やはり2,000文字というのは英文の基準をそのまま日本語に適用した可能性が高い。

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2,000文字を読ませるスキル

日本語の2,000文字の記事は読むのには長すぎる。しかし、月間100万PVのブログを見ると、文字数2,000文字~3,000文字の記事が多い。読んでいて長いと思えるが、それでも、彼らはなんとか最後まで読ませるスキルを持っている。

彼らのブログを見ると、2,000文字がびっしり並んでいると読みにくいので3~4行で1行の空白を取っている。また適当な位置で「見出し」を入れて文章に変化をつけている。

さらに、写真や表を入れ、文字もカラーをつけたりしている。いわば、雑誌記事のようなイメージだ。

ただ、文字をカラーにするのは方向性を間違うと逆に読みにくくなるので注意が必要だ。

 

将来も2,000文字とは限らない

1記事2,000文字というのはやはり、読むのに時間がかかる。将来的には、日本語のブログについては文字数の基準が変更になる可能性がある。

もし変更されれば、検索エンジンの順位が大きく変化する可能性がある。したがって、文字数だけを多くするようなユーザービリティのない記事は書かない方がいい。

-ブログ裏技

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