移住系ブロガーはどうやって記事を量産しているのか?

2018/04/25

移住系ブロガー1日10記事?

移住系ブロガーは1日10記事を書くという。しかも、1記事1,000文字を15分で書くらしい。

ではどうやって15分で1記事1,000文字を書いているのか?

 

移住系ブロガーの記事を考察

例えば、移住系ブロガーは、「ハゲと言うのが事実であっても、その人にハゲと言うと名誉棄損罪になる」という記事を書いていた。

しかし、これは、間違いで、「ハゲと言うのは社会的名誉の低下ではないので、名誉棄損罪にあたらない。しかし、侮辱罪が成立する可能性がある。」が正解だ。

この程度のことは、ネットで検索すれば1分でわかることだ。

つまり、移住系ブロガーは思いついたことを書きっぱなししているだけで、なんの確認、検証もしていないのだ。

結局、1記事1,000文字を15分で書くのは、単に思いついたことをなんら検証確認もせず書きなぐっているにすぎない。

 

思い付き記事の例

古民家リノベーション

移住系ブロガーは、田舎の空き家になっている古民家を見て、古民家リノベーションして販売すれば儲かるという記事を書いていた。

一見、古民家は住宅だから、だれでも購入して転売できるように思える。

しかし、古民家のほとんどは農家住宅、つまり農地面積の10分の1以内で建築が認められた住宅で、その敷地は「宅地」ではなく「農地」なのだ。

「農地」を売買(所有権移転)する場合には、農地委員会の許可が必要になる。現在のところ、農地の所有権移転が許可されるためには、買主が農家でなければならない。

したがって、田舎の古民家をリノベーションして転売するのはかなり困難だ。

ブロガーが農家資格を満たしていても、転売する相手が農家でなければ、転売はできないのだ。

この程度の知識もなく、また、ネットで検索することもなく、実質的に不可能なことを平気で書いている。

 

ブログ合宿

移住系ブロガーたちは、有料のブログ合宿を企画して、全国から参加者を募集していた。その場所は、彼らが住んでいる民家だった。

これは、民泊であり、旅館業法違反となる。完全は違法行為で京都では違法民泊をやった犯人は逮捕されている。

移住系ブロガーがやっていることは、高校生の文化祭レベルにすぎない。

当然、移住系ブロガーは各方面からルール違反を指摘されている。すると、逆に、自分が悪いのではなく、「ルール」が悪いと言う始末。

こういう移住系ブロガーと関わりを持つと知らず知らずに法律違反の手伝いをさせられて逮捕されることもありえる。

 

沖縄を第2拠点化

移住系ブロガーが移住した山奥は冬は氷点下以下になるようで、とにかく寒い。それで冬の間は暖かい沖縄を拠点にしたいらしい。

ここでも、調査不足が露呈する。

まず、沖縄の不動産は、関東周辺都市くらいに高い。

具体的には沖縄の郊外の辺鄙な一戸建て中古住宅でも2,000万円~3,000万円はする。

那覇市街地の新築高層マンションなら4,000万円~5,000万円する。

そういうことはネットで検索すればすぐにわかることだ。やはり何も調べずに思い付きでブログを書いている。

移住系ブロガーは冬だけのために沖縄で中古住宅を買おうとし、予算200万円~300万円で購入できると思っていた。

しかし、そんな安い価格では、沖縄の不動産は購入できない。

また、冬だけ沖縄に住むと言っても、沖縄は5月から梅雨入りし、10月まで高温高湿度が続く。

この時期に1週間でも家を空けると家中がカビだらけになる。つまり、冬だけ沖縄に住むのは、管理人でも置かないと事実上無理なのだ。

まあ、最初から、無理、できないことをブログに書いている低レベルのブロガーということだろう。

-ブロガーウォッチ

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